一二三


「一華、もう泣かんでええ。今度はウチが代わりに泣いたる」
「伊呂波、今度はウチの変わりに一華護ったるんやで…?ちゃんと強くなりぃや…」


名前一二三
異名UNKNOUN
AAUNKNOUN
年齢UNKNOUN
性別女性
血液型UNKNOUN
身長UNKNOUN
体重UNKNOUN
誕生日UNKNOUN
滅紫
一人称ウチ
二人称UNKNOUN
口調京都弁(関西弁)
UNKNOUN
性格気丈で陽気。前向きな女性
好きな子には過剰にイジワルをしてしまう
ジャイアン的性格でとても豪快
職業UNKNOUN
獲物UNKNOUN
服装着物
その他自分よりも何よりもまず、一華を優先する。
そのため、自らを殺す事は数知れず。
自分の存在意義の一華を守る事こそ至上と考えると同時に、彼女を憎んでいる

以下元ネタ

>少女は昔、両足を失くし、自殺をしてから怪物化した。
名前はまだ無い、昔のことは全部忘れてしまった。
帰る場所も、名前も、友達も、両親も、全て・・・
少女は、もう一つの顔があった・・・
その顔は少女を元気づけてくれる一生の友達・・
首の羽は両足を失くし、
歩くことも、走ることが出来ない少女を支える新しい足・・
今でもさまよい続けている・・・。


>後ろの顔は関西弁。

勢い余って作りました
一華さんの姉であり妹であり、伊呂波の姉の様な存在である人
伊呂波の多分過去の想い人?

現在は行方は知らない
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