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基本はブラウザバック。゚+.(・∀・)゚+.゚
終焉の日
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政府は崩壊した。それでも人々は生きるため、立ち上がり町を復興していく。
そんな人々の中、只1人…真名の心中は荒れていた…
初めて書いた長編っぽいもの。話繋がってなかったり取り残された伏線あったり(´∀`)
2005年10月24日〜2006年06月01日(木)
それでもきっと、今日、僕等は何かの弾みで歩いていく
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被虐種の町で育ったクロウ
母の死を節目に、周囲は少しずつ変化していく
……そして、僕は、
ジュラララで書いた短編。終焉よりはまとまってる…かなぁ
つか何が驚いたって…驚いたって…今に比べると師匠が優しく感じる!!!
2006年8月13日〜2006年09月23日(木)
緋色の表紙の童話集
「なーなーファチェ!今日はどんな話してくれるんだ?」
「そうデスネ…。今日は、こんな話をしましょうか…」
ファチェがページをめくり、俺は夢中で、その話を聞き始めた。
雨傘と日傘
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炎天下、雨の降らない暑い日に
雨傘を差した男と向日葵の傘の子供は出会い、
雨男さんの口調を全部訂正!口調見ないで書いてましたすすすんません √|○
短いけど個人的に好きな話
2006年5月15日